こんにちは!フルタ屋根店の古田です。
最近、お客様からご相談をいただく機会が増えているのが、「太陽光パネルと屋根のスキマに鳥が入り込んで困っている」というお悩みです。
「屋根の上からハトやスズメの鳴き声が聞こえる」
「雨樋(あまどい)にフンや巣の藁が詰まって水があふれている」
こんな症状にお困りではありませんか?
今回は、太陽光パネルの鳥害対策(鳥よけネット施工)について、プロの屋根職人の視点から分かりやすく解説します!
なぜ太陽光パネルの隙間に鳥が集まるのか?
太陽光パネルと屋根の間には、通常5cm〜10cmほどの隙間があります。
この場所は鳥たちにとって、
• 雨風や直射日光をしのげる
• 天敵(カラスやタカなど)から身を隠せる
• 高所なので安心して巣を作れる
という、まさに「絶好の安全地帯」になってしまうのです。一度巣を作られると、鳥は執着心が強いため、自力で追い払うのは非常に困難になります。
鳥害を放置すると危険な3つの理由
「鳥がいるくらいなら…」と放っておくと、後々大きなトラブルにつながることがあります。
1. 糞害による衛生面・美観の悪化
フンには雑菌やダニが多く含まれており、乾燥すると風で舞ってアレルギーの原因になることも。ベランダやソーラーパネル自体が汚れる原因にもなります。
2. 雨樋の詰まりと雨漏りのリスク
鳥が持ち込んだ巣の材料(藁や枝)やフンが雨樋に流れると、詰まりを引き起こします。溢れた雨水が外壁や軒天を傷め、二次被害につながるケースも少なくありません。
3. 排水性の悪化や故障の原因
パネル下の水はけが悪くなったり、配線がかじられたりすることで、発電効率の低下や機器のトラブルを引き起こす恐れがあります。
当店では、パネルと屋根の隙間をぴったり塞ぐ鳥侵入防止ネット(防鳥ネット)の設置を行っています。
防鳥ネットにもいろいろ種類があり、金額も素材もバラバラです。
屋根屋だからできる、適切な施工を提案致します。
施工後は瓦葺き技能士の目線で、周辺の瓦や雨樋に傷みがないかも一緒に点検いたします。
「これって頼んでいいのかな?」もお気軽に!
太陽光パネルの鳥被害は、放置するほど掃除や修理の手間が大きくなってしまいます。
「最近屋根の上が騒がしいな」「フンが落ちてくるな」と感じたら、早めの対策がおすすめです。
以上、屋根の防鳥対策になります。
フルタ屋根店は
大きなリフォームをするほどではないけれど、「ちょっと気になる」「誰に頼めばいいかわからない」
そんな家まわりのお困りごとに、気軽に頼れる存在でありたいと考えています。
雨樋の詰まり、ちょっとした修理や点検など、小さなことでも遠慮なくご相談ください。
地域に根ざした“御用聞き”として、
困ったときにまず思い出してもらえるような、身近で頼れる存在を目指しています。
お気軽にご相談ください。
西条市を中心に、新居浜市・今治市・東温市に対応
四国中央市・松山市エリアもご相談可能です
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